実は昨日までに連絡がなければ最終面接を受けた所は落ちたと言う事になります。
そして今、23日を迎えた事で落ちた事が確定しました。
今まで、いちいち会社に落ちた事は書いていなかったかと思いますが、これについてはちょっと書きたいと思います。
私はこの最終面接で落ちた会社（マスコミ）は2月の書類選考から始まり、1次面接、筆記試験、2次面接、集団討論、最終面接、適性検査、健康診断と長きに渡って受けてきまして、正直、2月の時点では最初の書類選考すら通らないと思っていましたし、1次面接、筆記試験とどの段階でもダメだろうなと思っていたのですが、何故か最終面接まで進む事が出来ました。その時にはもう私は絶対に受からなければならない、ここで受からなければどこで受かるんだと強い意志で臨みました。
しかし、残念ながら私と面接官たちの溝を埋める事は出来なかったようです。
それに加え、20日には2社面接落ちの知らせと1社筆記落ちの知らせが来たため、色々な意味でショックが大きい事は否めません。
これから一体どうすればいいんだと言う気持ちにもなります。留年しなければ…という気持ちにもなりました。（最終面接の最後に留年について聞かれました）
ですが、ここで落ち込んで諦めても仕方のない事は分かっています。ひたすら道を進むしかないと。
私はこの最終面接落ちをもって、なんのかは分かりませんが、第2ステージへと進んだ気がしました。
そんな21日明け直後の気持ちを書いてみました…。
以上。
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